サービス人気ランキング

48時間以内にお届けします

お手頃価格で学生さんに人気

MBAなど各種推薦状の英文校正

特集記事

第1回 英語で論文を書く際に注意すべき冠詞~contribution~

弊社では英語のネイティブスタッフによる論文の添削・校正サービスをご提供しています。

 

日本人の学生さんが執筆した英語論文において、冠詞の使い方にネイティブチェックが入ることが非常に多く、ほぼ100%の割合で冠詞のミスが含まれていると言ってもよいほどです。

 

当コラムでは、英語論文の執筆にあたって日本人の...

1/1
Please reload

最近の記事
Please reload

過去の記事
Please reload

Search By Tags
Please reload

Follow Us
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square

第5回 可算・不可算が紛らわしい単語~work~

当コラムでは、英語論文の執筆にあたって日本人の学生さんが間違いやすい冠詞および単語の使い方を

ご紹介していきます。

 

◆今回は、“work"という単語に注目してみましょう。

 

“work”といえば「仕事」という意味で使うことが多いと思いますが、その場合の"work"は不可算扱いなので常に単数形です。(="不特定"の仕事について話す場合は無冠詞、"特定"の仕事について話す場合は"the"を用いる)

 

例:What time do you start work?(何時に仕事を始めますか)

例:I have to wear smart clothes for work.(仕事にはきちんとした服を着なければならない)

例:John has been out of work for one year. (ジョンは1年間無職である)

例:I am trying to find work in banking.(私は銀行の仕事を探している)

"find work"="get a job"ですが、「仕事」という意味で用いる場合の"work"は不可算名詞なので不定冠詞の"a"は不要ですが、"job"は可算名詞なので"a"が必要です。

 

また、"work"は「職場」という意味で使うことができ、この場合も不可算扱いです。

 

例:John didn't come to work yesterday. (ジョンは昨日職場に来なかった)

例:I'm going out with some friends from work tonight. (今日の夜は職場の友達と出かける)

例:I go to work by bus. (私はバスで職場に行く)

例:Sara is at work now. (サラは今、職場にいる)

 

"workplace"も同じく「職場」を意味しますが、こちらは可算名詞です。通常、"the"と一緒に用いて"the workplace"といいます。例:discrimination in the workplace(職場での差別)

 

仕事で必要な「資料」も"work"といい、同じく不可算扱いです。

 

例:John brought some work home with him.  (ジョンは家に仕事の資料を持って帰ってきた)

 

さらに、"work"は絵や本、曲などの「作品」を意味することができ、この場合は可算名詞としても不可算名詞としても使うことができます。

 

例:I like this painter's work. (私はこの画家の作品が好きだ)

→本文では、ひとつの特定の作品ではなく、この画家の作品すべて好きだというニュアンスにするため、不可算扱いです。

 

例:The collected works of Shakespeare is now available. (シェイクスピアの作品集を発売中です)

→シェイクスピアの作品をいくつか集めたものというニュアンスのため、可算扱いです。

 

 

Please reload